エッグプロテイン完全ガイド

エッグプロテインおすすめ3選|乳糖不耐症・大豆アレルギーの方にも使いやすい卵白プロテイン完全ガイド

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プロテインを試してみたいけれど、ホエイは乳糖が心配、ソイは大豆アレルギーが気になる──そんな方に知っておいてほしいのがエッグプロテイン(卵白プロテイン)です。

卵白を原料とした動物性プロテインで、吸収速度はホエイとソイの中間。乳製品を使わないため、乳糖不耐症の方でも取り入れやすいのが特徴です。

この記事では、エッグプロテインの特徴・栄養価・ホエイやソイとの違い、そしておすすめ商品3選まで解説します。

エッグプロテインとは? 卵白由来の高品質たんぱく質

エッグプロテインとは? 卵白由来の高品質たんぱく質(見出し用タイトル画像)

エッグプロテインは、卵の白身(卵白)を原料とした動物性プロテインです。卵白には「アルブミン」と呼ばれるたんぱく質が豊富に含まれており、アミノ酸スコアは100点満点とされています。これは、人の体が必要とする必須アミノ酸をすべてバランスよく含んでいることを意味します。

吸収スピードはホエイよりやや遅く、ソイよりも速い”中間型”。体内でアミノ酸濃度が比較的長く維持されるため、筋肉の維持や回復を穏やかにサポートしやすいとされています。

また、牛乳由来の成分を含まないため、乳糖不耐症の方でも取り入れやすい点が大きな特徴です。ホエイを飲むとお腹がゴロゴロしやすい方にとって、有力な選択肢のひとつになります。

卵白の良質なたんぱく質だけを抽出しているため、余分な脂質やコレステロールをほとんど含まないのも特徴のひとつです。BCAAも含まれており、筋肉合成や疲労回復のサポートが期待されています。

編集部のワンポイントアドバイス

編集部のワンポイントアドバイス
「ホエイもソイも体質に合わなかった」という方がエッグプロテインで落ち着いた、というケースはよく聞きます。まずは小容量で試してみるのがおすすめの目安です。

ホエイ・ソイ・エッグを比較|3種類の違いをまとめると

ホエイ・ソイ・エッグを比較|3種類の違いをまとめると(見出し用タイトル画像)

プロテインの代表的な3種類を比較してみましょう。

種類 原料 吸収スピード 特徴 向いている人の目安
ホエイプロテイン 乳清(牛乳) 速い 即効性・筋肉合成 トレーニング直後・筋肥大目的
ソイプロテイン 大豆(植物性) 遅い 腹持ち・美容 ダイエット・健康維持・乳製品不使用を重視
エッグプロテイン 卵白(動物性) 中間 高品質・低脂質・乳不使用 乳糖不耐症・大豆アレルギー・健康志向

ホエイとソイのどちらかで悩んでいる方にとって、エッグはちょうど中間的な選択肢になります。朝・昼・夜どのタイミングでも使いやすく、ライフスタイルを選ばない万能型という考え方もできます。

編集部のワンポイントアドバイス

編集部のワンポイントアドバイス
「ホエイは速すぎる、ソイは遅すぎる」という感覚がある方は、エッグの中間的な吸収ペースが合いやすいケースがあります。どれが正解かは体質や目的によって異なるので、あくまで目安として参考にしてください。

エッグプロテインが向いている人の考え方

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  • 乳糖不耐症の方:ホエイを飲むとお腹がゴロゴロしやすい場合、乳糖を含まないエッグは選択肢に入りやすいとされています。
  • 大豆アレルギーが気になる方:ソイプロテインの原料である大豆が合わない場合、動物性のエッグが代替になることがあります。
  • 美容・健康目的でたんぱく質を補いたい方:低脂質・低糖質で、肌や髪に関わるアミノ酸も含まれています。
  • 朝や夜など時間を選ばず飲みたい方:中間型の吸収ペースは、タイミングを厳密に管理しにくい方にも使いやすい面があります。

ただし、卵アレルギーがある方は卵白が原料のため使用を避けてください。また、持病や治療中の方は事前に医師・管理栄養士にご相談ください。

編集部のワンポイントアドバイス

編集部のワンポイントアドバイス
エッグプロテインはニッチな印象を持たれがちですが、「乳製品も大豆も避けたい」という方には数少ない選択肢のひとつです。タイトルにも書いた通り、意外と守備範囲が広いプロテインです。

エッグプロテインで期待できること|筋肉・美容・胃腸への働き

エッグプロテインで期待できること|筋肉・美容・胃腸への働き(見出し用タイトル画像)

① 筋肉の維持・回復サポート

アミノ酸スコア100のたんぱく質は、筋肉の修復・再生に必要なアミノ酸をバランスよく含んでいます。吸収が中程度のため体内でのアミノ酸濃度が比較的長く維持されやすく、トレーニング後の回復を穏やかにサポートする目的で使われることが多いプロテインです。

「ハードなトレーニング直後にはホエイ、軽い運動やリカバリー目的にはエッグ」という使い分けの考え方もあります。

② 美容・肌・髪への働き

卵白に含まれるシステインやリジンは、肌や髪の主要成分であるケラチンの生成に関わるアミノ酸とされています。継続的なたんぱく質摂取が、肌の弾力や髪のコシを内側から支える一因になるという考え方もあります。ただし、個人差があり、摂取によって美容効果が保証されるわけではありません。

③ 胃腸への負担が少ない

乳糖を含まないため、ホエイでお腹の不調が出やすい方でも取り入れやすいとされています。動物性プロテインの中では脂質が少なく、胃もたれしにくいのも特徴のひとつです。消化吸収が比較的穏やかなため、朝食の補助や夜の間食置き換えとして使われるケースも見られます。

編集部のワンポイントアドバイス

編集部のワンポイントアドバイス
筋肉・美容・胃腸の3つにバランスよく関わるのがエッグプロテインの特徴です。どれかひとつに特化したいというより、「全体的に体の調子を整えたい」という目的に合いやすい面があります。

飲み方・タイミング・シェイカーでの作り方

飲み方・タイミング・シェイカーでの作り方(見出し用タイトル画像)

飲むタイミングの目安

エッグプロテインは吸収ペースが中間型のため、タイミングの融通が利きやすいとされています。

  • 朝:睡眠中に不足したたんぱく質を補う目的で活用されるケースが多い。
  • 軽い運動後・ヨガ後:穏やかにアミノ酸を補給し、疲労回復をサポートしたいタイミングに。
  • 夜:就寝中の体の回復を補助する目的で、夜に摂る考え方もあります。

トレーニングの強度が高い日はホエイ、軽い日や休息日はエッグと使い分ける方法も、ひとつの参考になります。

シェイカーでの基本的な作り方

エッグプロテインは水や豆乳、低脂肪乳で溶かして飲むのが一般的です。以下の手順が目安です。

  1. シェイカーに水または豆乳を先に入れる(150〜200ml程度)。
  2. プロテインパウダーをスプーン1杯(製品の規定量)加える。
  3. フタをしっかり閉め、10〜15秒ほど振る。
  4. 作ったらすぐに飲む(時間が経つと分離しやすい)。

水よりも豆乳や低脂肪乳で割るとまろやかな味わいになり、独特の風味が和らぐ場合があります。シェイクが苦手な方は、オートミールやパンケーキに混ぜる使い方も広まっています。

編集部のワンポイントアドバイス

編集部のワンポイントアドバイス
エッグプロテインはシェイカーに先に液体を入れてから粉を加えると、ダマになりにくくなります。溶けにくさを感じる場合は、水温をやや高め(40℃以下)にするのもひとつの方法です。

エッグプロテインの選び方|3つのポイント

エッグプロテインの選び方|たんぱく質含有率・添加物・価格の3つのポイント(見出し用タイトル画像)

① たんぱく質含有率を確認する

1食あたりのたんぱく質量と、全体に占める含有率の目安を確認しましょう。含有率が高いほど余分な成分が少なく、純粋なたんぱく質補給に向いているとされています。含有率70〜80%以上を目安に選ぶ考え方が一般的です。

② 添加物・甘味料の有無

人工甘味料や香料が気になる方は、成分表示で「ナチュラル」「無添加」表記のある製品を選ぶのがひとつの基準になります。一方、味の飲みやすさを重視するなら、フレーバーつきの製品の方が継続しやすい場合もあります。

③ 価格と継続性のバランス

エッグプロテインはホエイやソイに比べると流通量が少なく、やや割高な傾向があります。1kgあたり4,000〜7,000円前後が現在の市場の目安です。毎日続けることを前提に、味・価格・入手しやすさのバランスで選ぶのが現実的な考え方です。

編集部のワンポイントアドバイス

編集部のワンポイントアドバイス
初めて購入するなら、小容量(300〜500g)で味と溶けやすさを確認してから大容量に切り替えるのが無駄の少ない進め方です。エッグプロテインは製品によって風味の差が大きいので、まず試すことを優先する方が後悔しにくいです。

編集部おすすめエッグプロテイン3選

乳糖不耐症・大豆アレルギーの方にも使いやすく、継続しやすいと編集部が判断した3製品を紹介します。

REVOPRO レボプロ エッグホワイトプロテイン
国内でも入手しやすいエッグプロテインの定番。アマゾン・楽天での評価が高く、ホエイやソイが合わなかった方の「行き着いた先」になっているケースが多い製品です。
REVOPRO(レボプロ)
ホエイもソイも合わなかった方の選択肢として
購入者レビューでの評価が高く、悪い口コミを探すのが難しいほど安定した支持があります。ピニャコラーダ味は編集部スタッフにも好評でした。
評価: 5 / 5

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Gaspari Nutrition プルーブン エッグ ホワイトプロテイン
世界のトップボディビルダーも愛飲してきた実績あるメーカーの製品。乳糖不耐症の方からの評価が高く、溶けやすさと味のバランスが特徴です。
Gaspari Nutrition(ギャスパリ)
胃腸への負担を感じにくく、味も飲みやすい
乳糖不耐症でもお腹の不調が出にくいという声が多い製品です。溶けやすく、水に混ぜても飲みやすい仕上がりとなっています。
評価: 4 / 5

投稿者:

nutrimuscle(ニュートリミュスクル)エッグプロテインパウダー
フランスで平飼い飼育された鶏の卵白を原料とした製品。原料の透明性を重視する方や、添加物を抑えたシンプルな構成を求める方に向いています。
nutrimuscle(ニュートリミュスクル)
原料の質と透明性を重視する方に
やや溶けにくさを感じる場合があるものの、オートミールや料理に混ぜて使うと気にならないという声も。シンプルな原材料構成を求める方の選択肢になります。
評価: 3 / 5

投稿者:

編集部のワンポイントアドバイス

編集部のワンポイントアドバイス
迷ったらまずREVOPROの小容量から試すのがひとつの目安です。味・溶けやすさ・胃腸への負担の少なさのバランスが取れており、エッグプロテインの入門として使いやすい製品です。

よくある質問

卵アレルギーがある人でも飲めますか?

卵白が原料のため、卵アレルギーのある方は使用を避けてください。アレルギーに不安がある場合は、事前に医師にご相談ください。

太る心配はありますか?

低脂質・低糖質な製品が多く、過剰摂取でなければ極端にカロリーが高くなるわけではありません。ただし総摂取カロリーとのバランスが基本で、プロテインだけで体重が増減するわけではありません。

女性にも向いていますか?

たんぱく質補給・美容目的など、目的を問わず使いやすい構成の製品が多いです。ただし効果には個人差があります。

味にクセはありますか?

製品によりほんのり卵白の風味があるものもありますが、フレーバーつきの製品であれば気になりにくいとされています。豆乳や低脂肪乳で割ると風味がまろやかになる場合があります。

ホエイと併用できますか?

トレーニング直後にホエイ、朝や夜にエッグという使い分けをしている方もいます。摂取量の合計が1日の必要たんぱく質量の目安を大きく超えないよう調整するのが基本的な考え方です。

まとめ|乳製品・大豆が気になる方の選択肢として

エッグプロテインは、ホエイでも乳糖が気になる方、ソイでも大豆が合わなかった方にとって、有力な選択肢のひとつです。アミノ酸スコア100の高品質なたんぱく質を、胃腸への負担を抑えながら補える点が特徴とされています。

吸収ペースが中間型のため、朝・夜どのタイミングでも使いやすく、筋肉サポートから美容目的まで幅広い目的で活用されています。まず小容量で試し、自分の体質や目的に合うかを確認するのがおすすめの進め方です。

編集部のワンポイントアドバイス

編集部のワンポイントアドバイス
ホエイもソイもしっくりこなかった方は、一度エッグを試してみてください。体への負担が少なく、静かに体を整えてくれる”中間型プロテイン”として、長く続けやすい選択肢になることがあります。

    この記事を書いた人

    トレハジ編集長・トレパン
    トレハジ編集長|トレパン
    筋トレ歴9年 / プロテイン継続摂取9年以上

    2017年から国内外のプロテインを実際に購入・摂取して、
    味・溶けやすさ・コスパを継続的に比較しています。
    得意種目はダンベルフライ。肩と三頭筋のシルエットにこだわったトレーニングを続けています。
    このサイトでは実体験をもとに「続けやすくて自分に合う1杯」を見つけるための情報をお届けします。

    Instagram @torepan_diet

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