
パーソナルジムでもリバウンドする?失敗しないためのポイント5選
パーソナルジムでもリバウンドはある?
「せっかく痩せたのに、また戻ってしまった…」そんな声は珍しくありません。
ただし、それはジムが無意味だからではなく、“卒業後の生活習慣”が続かなかったことが原因です。
- 食事管理をやめてしまった
- 短期的な目標だけで燃え尽きた
- 運動をやめてしまった
このような理由でリバウンドする人が一定数います。
でも、ダイエットする知識と経験と成功体験は身についていますので、それを活用すれば、リバウンドは防げます。
リバウンドする主な原因3つ
卒業後に運動をやめてしまう
パーソナルジムのプログラムが終わった後、何も運動しなくなる人がいますが、これはおすすめできません。
消費カロリーが一気に減ってしまい、筋力も低下していくので、どんどん太りやすい身体になってリバウンドしまいます。
食事指導が終わったあとに元の食生活に戻る

ダイエット期間が終わると、我慢していた食べ物をどんどん食べてしまう人がいます。
揚げ物、お菓子、スイーツなどなど我慢していた物を全部早く食べたい!という欲求はとてもわかりますが、これをしてしまうとリバウンドしてしまいます。
目標達成で「燃え尽きて」しまう

一時的な目標のために、取り組んでいる人は要注意です。
結婚式のためのダイエットのように、その日だけ痩せていればOK!という目標はリバウンドしやすいです。
結婚式が終わって、気づいたら元通りの体型になっていることがあります。
短期的で、一時的な目標を達成したことは素晴らしいですが、リバウンドしてしまうのはもったいないです。
リバウンドしないための5つのポイント
卒業後も継続できる運動習慣を作る
パーソナルジムで週2回運動していたのであれば、できれば、週2回運動できる環境を用意しましょう。
自宅でも、普通のジムでも、引き続きパーソナルでも、場所はどこでもよいです。
あなたが気持ちよく続けられる環境を考えて、探しましょう。
せっかく身につけた習慣を維持して行けるように、ダイエットプログラムが終わる前に、その後のトレーニング習慣のことをしっかり考えましょう。
筋力トレーニングでなくても、有酸素運動のジョギングやランニングでも、できる範囲で毎週1回は運動を継続しましょう。
食事管理は“無理のない範囲”で続ける

ダイエット期間は、消費カロリー > 摂取カロリーにしなければ、いけないので、食事管理が厳しいです。
でも、維持する場合は、消費カロリー = 摂取カロリーでOKです。
日々の生活で、増減はあるかもしれませんが、だいたい週単位でプラスマイナスゼロくらいになるような調整を心がけましょう。
「ご褒美解禁」で暴飲暴食すると一気にリバウンドしてしまいます。ご褒美はたまにもらえる方が、より嬉しいので、ご褒美のあげすぎに注意しましょう。
運動を継続していれば、週に1食か2食高カロリーな食事をしても、あまり影響がないかもしれませんが、毎日食欲のままに食べてしまうとすぐに元に戻ってしまいます。
ダイエットの最初に学んだ、美味しいもの=高カロリーの法則を思い出して、ダイエット期間が終わっても、できるだけ太りにくい食事を継続しましょう。
短期集中ではなく中長期を見据える
短期集中の目標を達成した後の、目標も立てておきましょう。
ダイエット中から、考えておけば、スムーズに日常をいこうできますので、リバウンドを防げます。
スタイルのよい旦那、奥さんと思われたい、子どもができたら、かっこいい、かわいいと思われたい。
もしくは、太っていると思われたくない!など、なんでも良いので、体型を維持する目標を設定して燃え尽きるのを防ぎましょう。
定期的に体重・体型をチェックする

体重や体型をチェックしましょう。
体重計や体組成計に乗ると数字で、身体の状態がわかりますし、鏡の前でチェックすることで、見た目でも太ってきた、痩せてきた、維持できてることがはっきりわかるので、食生活を振り返ることができます。
身体の変化をチェックして、食べる物や量を調整していきましょう。
いつも同じ状況で、チェックできるタイミングを決めましょう。お風呂上がりが一番良いと思います。
ただし、少しでも体重が増えるとテンションが下がってしまうという方は、体重計に乗る頻度を減らし週1回程度に抑えるのがよいかもしれません。
1週間の生活で、消費カロリーと摂取カロリーのバランスが良かったのか?悪かったのか?を振り返り、翌週以降の生活を考えてみましょう。
モチベーションを保つ工夫をする
ダイエットが成功ためにとても大切なことが、モチベーションです。
モチベーションが下がる原因は、ダイエットが失敗につながる行動をしてしまった時に、ものすごく、モチベーションが下がります。
- 食べないと決めていた物を食べてしまった。
- 運動をサボってしまった。
- 決めているルーティンができなかった
上記のような、行動をとってしまわないようにしていれば、いるほど、決まったルールを破ってしまった時のモチベーションの下がり方が強くなり、すべてどうでも良くなってダイエットをやめてしまうことがあります。
ダイエットは、100%完璧を求めるのではなく、こういうルールは破ってしまうかもしれないけど、自分を責めない。というルールも決めておきましょう。
1回ルールを破ったところで、ダイエットが失敗することはありませんので、そのあと、ダイエットに戻って、通常運転に戻りましょう。
厳しいルールを作りすぎるとダイエットに失敗する確率が高くなってしまうので、できる範囲でルールを決めておきましょう。
成功している人の共通点
食習慣・生活習慣そのものを改善できている
リバウンドしないで、維持できている人は、「ダイエットの時の食習慣や運動習慣」を、ダイエット後の生活にも取り入れることができています。
ダイエット前の食生活に戻りたい!と考えるのではなく、ダイエット中の食習慣・運動習慣が一番良いと考えていて、ダイエット前の生活は悪だったと考えている人が、ダイエットに成功し、リバウンドしない人です。
ダイエット前の生活を続けているといずれ肥満になり、生活習慣病になってしまっていた可能性がある、悪い習慣であって、戻ってはいけない!と考えるようにしましょう。
食べたいものや好きなものは、週に1回や月に1回程度のペースで食べれば、よいのではないでしょうか?
無理のないペースで運動を継続している

パーソナルトレーニングの集中期間が終わり、トレーナーさんとのコミュニケーションがなくなった状態で、ダイエット期間と同じトレーニングを一人で実施するのは、とてもハードです。
トレーナーさんが伴走してくれている時よりも、強度が落ちてしまうのは、仕方有りません。
でも、運動の頻度はそのままで継続できるようにしましょう。
定期的にトレーナーと相談して軌道修正している
リバウンドしていない人は、継続的にトレーナーさんとコミュニケーションをとっています。
一人でトレーニングを続けながら、たまに、回数券などを活用してパーソナルを受けていることがおすすめです。
一人でトレーニングしていると、フォームが乱れいたり、変なクセがついてしまっていたり、することがあります。
たまに、パーソナルトレーニングを受けて、フォームの修正や細かい疑問を解消しましょう。
まとめ
- リバウンドを防ぐには“通った後”が勝負
- ジムは「ゴール」ではなく「スタート」
- 一生モノの習慣づくりこそ最大の成果
リバウンドを防ぐには“通った後”が勝負
ダイエット中には、「ダイエットが終わったら、あれもこれも食べるんだ!」と思っている方がいますが、それをしてしまうとリバウンドします。
ダイエットが終わってからの生活を考えながら、ダイエット期間を過ごしましょう。
ダイエット後は、これまでの生活に戻ってしまいがちなので、注意が必要です。
ダイエット期間の生活習慣を少しバージョンアップした生活を心がけましょう。
パーソナルジムは「ゴール」ではなく「スタート」
パーソナルジムに行って、ダイエットが成功してからが、新しい生活のスタートです。
最初からダイエットの集中期間が終わったタイミングがスタートだと考えておきましょう。
体型・体重が理想的になっているあなたは、今までとは別人です。だから、ダイエット前の生活に戻ってしまうのはもったいないです。
ダイエット後の新しい生活をはじめましょう。
一生モノの習慣づくりこそ最大の成果
パーソナルジムにお金をかけて、健康的な身体と食生活、運動習慣を手に入れたら、それをもとに一生モノの健康習慣を見つけましょう。
